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4歳上有力馬情報


シャカール AJC杯で復帰
 宝塚記念5着後休養していたエアシャカール(牡4歳、栗・森厩舎)はAJC杯(1月20日、GII、東京芝2200メートル)から復帰。すでに26日には栗東坂路で追い切りを行い4F54秒7。ベテルギウスSを勝ったマイネルブライアン(牡4歳、栗・宮厩舎)は平安S(1月20日、GIII、京都ダート1800メートル)に向かう。 【12月28日】

カリド、ガバメント放牧
 23日の有馬記念で7着に敗れたシンコウカリド(牡3歳、美・宗像厩舎)は近日中にトレセン近郊の牧場(ミホ牧場が有力)に放牧に出される。来年は1、2戦叩いて天皇賞・春(4月28日、GI、京都芝3200メートル)に向かう。また12着のイブキガバメント(牡5歳、栗・橋口厩舎)は26日、栗東近郊のグリーンウッド・ステーブルに放牧に出された。3月下旬から4月に帰厩予定。エアエミネム(牡3歳、栗・伊藤雄厩舎)は宝塚記念(6月23日、GI、阪神芝2200メートル)を目標に厩舎でじっくりと仕上げる方針。 【12月27日】

ヤマト種牡馬に
 昨年のスプリンターズS(GI)を制し最優秀短距離馬、最優秀父内国産馬に輝いたダイタクヤマト(牡7歳、栗・石坂厩舎)が25日付で馬名登録を抹消することを21日、JRAが発表。今後は北海道門別町の日本軽種馬協会門別種馬場で種牡馬としてけい養される。 【12月22日】

タンゴ放牧
 16日の元町S(阪神)を逃げ切ったニホンピロサート(牡3歳、栗・目野厩舎)は1月6日、ガーネットS(GIII、東京ダート1200メートル)に挑む。阪神牝馬S2着のムーンライトタンゴ(牝3歳、栗・安田隆厩舎)は、きょう19日に栗東近郊のグリーンウッド・ステーブルに放牧に出される。 【12月19日】

ボーン 復帰戦はAJC杯か万葉S
 ダービー4着後、戦列を離れているGIII・京成杯の優勝馬ボーンキング(牡3歳、栗・松田国厩舎)は、AJC杯(1月20日、GII、東京2200メートル)か万葉S(1月7日、京都3000メートル)で復帰する。 【12月12日】

共同通信杯V アクロ登録抹消
 99年の共同通信杯4歳S(GIII)を制したヤマニンアクロ(牡5歳、美・萩原厩舎)が馬名登録を抹消。通算10戦2勝。通算収得賞金6061万6000円。今後は宮城県で乗馬になる予定。 【12月8日】

ルージュ 北村と再コンビ
 16日の阪神牝馬Sに出走予定のダイワルージュ(牝3歳、美・上原厩舎)は、北村騎手と再びコンビを組んで挑むことになった。 【12月7日】

ヴィクトリー有馬参戦
 ジャパンCで14着に終わったトゥザヴィクトリー(牝5歳、栗・池江厩舎)が5日、有馬記念の正式参戦を決めた。「ジャパンCは残念なレース結果になったが、その後は疲れもなく順調にきている。オーナーサイドと協議の結果、有馬記念に向かうことにした」と池江師。 【12月6日】

スエヒロ骨折 放牧へ
 中山のスポニチ賞ステイヤーズSで2着に入ったスエヒロコマンダー(牡6歳、栗・松元茂厩舎)は5日、レース中に右前第3中手骨を骨折していたことが判明。7日に愛知県のイクタトレーニングファームに放牧に出される。また、11月25日のアンドロメダSを勝ち、中京のCBC賞(15日)に出走を予定していたテンシノキセキ(牝3歳、栗・橋口厩舎)は右前筋肉痛のため同レースへの出走を断念、滋賀・八日市の花ノ木牧場で休養することになった。 【12月6日】

Bゴールド 鳴尾記念へ
 24日の東京・ウェルカムSを鮮やかに差し切ったビッグゴールド(牡3歳、栗・中尾正厩舎)は12月9日、阪神の鳴尾記念(GIII、芝2000メートル)に向かう。25日のアンドロメダSを快勝したテンシノキセキ(牝3歳、栗・橋口厩舎)は12月15日のCBC賞(GII、中京芝1200メートル)に向かう。同厩舎で24日の京阪杯で3着に敗れたイブキガバメント(牡5歳)は来春まで休養。すでに栗東トレセン近郊のグリーンウッドファームに放牧に出されており、来年はステップレースを1戦して天皇賞・春に挑む予定。また、24日のJCダートで4着したノボトゥルー(牡5歳)も26日に同ファームへ放牧。来春のフェブラリーSを目標に調整される予定。同じくJCダート3着のミラクルオペラ(牡4歳、栗・領家厩舎)はGIフェブラリーSには向かわず、今後は小松温泉へ放牧、春からの始動になる予定。 【11月29日】

エモシオン抹消 船橋転入
 98年の皐月賞4着、菊花賞3着と活躍したエモシオン(牡6歳、美・二ノ宮厩舎)が21日付で馬名登録を抹消したと同日、JRAが発表した。同馬はオークス馬アドラーブルの2番子で、99年には重賞の京都記念を制するなど通算19戦5勝。今後は公営・船橋に転入予定。 【11月23日】

マスク 阪神牝馬Sへ
 マイルCSで4着のビハインドザマスク(牝5歳、栗・北橋厩舎)は、阪神牝馬S(12月16日、阪神1600メートル)に出走する予定。北橋師は「現役は来年の2月までかな。それから牧場に返して繁殖生活だ」と引退時期も明らかに。 【11月22日】

ワラウカド登録抹消 乗馬に
 98年の東海ウインターSを制するなどダート戦線で活躍したマチカネワラウカド(牡7歳、栗・高橋隆厩舎)が20日付で馬名登録を抹消したと21日、JRAが発表。滋賀県の甲賀ファームで乗馬になる。 【11月22日】

アドボス疲労抜けず…有馬断念
 4日のアルゼンチン共和国杯で5着に敗れたアドマイヤボス(牡4歳、栗・橋田厩舎)は、前走後の疲労がなかなか抜けないため、目標としていた有馬記念をパスすることが決定。すでに先週、北海道早来のノーザンファームに放牧に出されている。復帰は来春の見込み。

 ▼橋田師の話 レース後に疲れが一気に出てしまった。じっくりと休ませて回復をはかります。 【11月21日】


タケイチケントウ登録抹消
 97年小倉3歳Sを制したタケイチケントウ(牡6歳、栗・中尾正厩舎)が16日付で馬名登録を抹消。通算成績40戦2勝。今後は公営・名古屋競馬場に転籍する。 【11月16日】

カリスマ ターコイズSか鳴尾記念
 エリザベス女王杯6着のカリスマサンオペラ(牝4歳、栗・崎山厩舎)はターコイズS(12月2日、中山)か鳴尾記念(12月8日、GIII、阪神)のいずれかに出走の予定。 【11月16日】

トップロード 9日にも初時計
 京都大賞典で進路妨害を受けて競走中止したナリタトップロード(牡5歳、栗・沖厩舎)が、9日にも前走後の“初時計”をマークすることになった。先週から通常のキャンターを再開しているが、復帰戦のメドは立ってない。 【11月8日】

マンハッタン 復帰は有馬
 菊花賞馬マンハッタンカフェ(牡3歳、美・小島太厩舎)は先月末から山元トレセンに調整放牧に出されており、復帰は有馬記念(12月23日、GI、中山芝2500メートル)となる。 【11月8日】

ロサード JCも視野に
 マイルCS(18日、GI、京都芝1600メートル)に登録のあるロサード(牡5歳、栗・橋口厩舎)はJC(25日、GI、東京芝2400メートル)に向かう可能性もある。天皇賞で4着の同厩舎のイブキガバメント(牡5歳)はJC出走予定を取りやめ、京阪杯(24日、GIII、京都芝1800メートル)で確勝を期す。また、カシオペアSで3勝目を挙げたエイシンスペンサー(牡3歳、栗・坂口則厩舎)も京阪杯に向かう。JBCクラシック3着のハギノハイグレイド(牡5歳、栗・松田国厩舎)はJCダート(24日、GI、東京ダート2100メートル)に向かう。 【11月7日】

エルシド、Tトレジャー マイルCSへ
 スプリンターズSで10着に敗れたゼンノエルシド(牡4歳)、スワンS2着のタイキトレジャー(牡5歳、ともに美・藤沢和厩舎)はマイルCS(18日、GI、京都)に出走。同厩舎で札幌記念7着のあと休養中のスティンガー(牝5歳)はマイルCSを見送り阪神牝馬S(12月16日、GII)へ。その後は年明けに一戦(東京新聞杯が有力)してから繁殖入りする予定。また、富士S7着のマグナーテン(セ5歳、同)はすでに北海道門別のファンタストCへ放牧中。来春まで休養予定。天皇賞11着のトーホウドリーム(牡4歳、栗・田島厩舎)は京阪杯(24日、GIII、京都)へ向かう。 【11月2日】

セイザ 京阪杯で巻き返し
 カブトヤマ記念4着のバンブーマリアッチ(牡6歳、栗・梅内厩舎)は中日新聞杯(12月8日、GIII、中京芝1800メートル)に進む。秋華賞で18着のフローラルグリーン(牝3歳、栗・音無厩舎)はユートピアS(11月4日、東京芝1400メートル)へ。菊花賞9着のテンザンセイザ(牡3歳、栗・藤原英厩舎)は京阪杯(11月24日、GIII、京都芝1800メートル)で巻き返しを狙う。 【10月24日】

ペガサス放牧
 菊花賞12着のサンライズペガサス(牡3歳、栗・石坂厩舎)はあす26日、滋賀県のグリーンウッドへ放牧に出る。 【10月24日】

リーヴァ マイルCSへ
 富士S2着のダイタクリーヴァ(牡4歳、栗・橋口厩舎)は予定通り、マイルCSへ向かう。カブトヤマ記念で重賞初制覇を飾ったタフネススター(牝4歳、栗・藤岡範厩舎)は、エリザベス女王杯に挑む。菊花賞9着のテンザンセイザ(牡3歳、栗・藤原英厩舎)は京阪杯(11月24日、GIII、京都芝1800メートル)。20日のオープン特別・オパールSを勝ったグランドシンザン(セ7歳、栗・坂田厩舎)は京阪杯か鳴尾記念(12月9日、GII、阪神芝2000メートル)を予定。 【10月23日】

アドボス AR共和国杯へ
 準オープンの比叡Sで2着に敗れたアドマイヤボス(牡4歳、栗・橋田厩舎)はアルゼンチン共和国杯(11月4日、GII、東京芝2500メートル)に向かう。 【10月16日】

トップラン引退 馬事公苑で乗馬に
 長距離重賞の常連として活躍してきたユーセイトップラン(牡8歳、栗・音無厩舎)が17日付で馬名登録を抹消される。通算成績43戦8勝。重賞は98、00年アルゼンチン共和国杯、98年ダイヤモンドSの3勝。引退後はJRA馬事公苑で乗馬となる予定。 【10月14日】

クロフネ盾へ順調
 天皇賞・秋(28日、GI、東京芝2000メートル)を2週後に控えた(外)クロフネ(牡3歳、栗・松田国厩舎)が11日、坂路で追い切りを行った。序盤から積極的にスピードを増し、51秒6〜38秒2〜13秒0(強め)でフィニッシュ。「1回使って息の入りが良くなった」と松田国師は手応え十分の様子。 【10月12日】

トウカイポイント 中一週でカブトヤマ記念へ
 6日のオクトーバーSを快勝したトウカイポイント(セ5歳、美・後藤厩舎)は中一週でカブトヤマ記念(20日、GIII、新潟芝1800メートル)に出走する。 【10月11日】

スティンガー 府中牝馬Sを回避
 今週の東京メーン・府中牝馬S(14日、GIII、東京芝1800メートル)で有力視されていたスティンガー(牝5歳、美・藤沢和厩舎)が10日、体調不良のため回避を決めた。松田助手は「納得のいく状態ではないのでレースを先に伸ばした」と説明。今後のローテーションなどは未定。  【10月11日】

重賞3勝ユーセイトップラン引退
 ダイヤモンドS(GIII)を2勝し、アルゼンチン共和国杯(GII)を勝つなど長距離戦線で息の長い活躍を続けたユーセイトップラン(牡8歳、栗・音無厩舎)の引退が決定、10日、音無師が明らかにした。通算43戦8勝。同馬は7日の京都大賞典で5着に敗退。11月4日のアルゼンチン共和国杯に向かうプランもあったが、このあたりが潮時との陣営の判断からターフを去ることとなった。今後は乗馬となる予定。  音無師の話 開業当時から厩舎を支えてくれた馬。得意の東京で巻き返しとも思いましたが、ここまで本当に頑張ってくれました。 【10月11日】

ノボトゥルー JBCクラシックへ
 8日のマイルCS南部杯で3着のノボトゥルー(牡5歳、栗・森厩舎)はJBCクラシック(31日、交流GI、大井ダート2000メートル)に向かう。同レース4着のゴールドティアラ(牝5歳、栗・松田国厩舎)は武蔵野S(27日、GIII、東京ダート1600メートル)へ。同厩舎のジョーディシラオキ(牝4歳)は福島民友C(28日、オープン、福島芝1200メートル)に出走。毎日王冠9着のアドマイヤカイザー(牡5歳、栗・橋田厩舎)は富士S(20日、GIII、東京芝1600メートル)で巻き返しを期す。アイビーS楽勝のアグネスソニック(牡2歳、栗・森厩舎)は京王杯2歳S(11月10日、GII、東京芝1400メートル)へ。同厩舎のヘルスウォール(牝2歳)はファンタジーS(11月4日、GIII、京都芝1400メートル)で戦列に復帰する。 【10月10日】
キーロフ 富士Sへ
 30日のポートアイランドSを勝ったロードキーロフ(セ6歳、美・藤沢和厩舎)は富士S(20日、GIII、東京芝1600メートル)に。同日に秋野Sを快勝した同厩舎のレディソーサリス(牝4歳)はエリザベス女王杯(11月11日、GI、京都芝2200メートル)へ。エアスマップ(牡6歳)、ロードアックス(セ6歳)はアルゼンチン共和国杯(11月4日、GII、東京芝2500メートル)に出走予定。秋華賞登録を見送ったダイヤモンドビコー(牝3歳)は阪神牝馬S(12月16日、GII、阪神芝1600メートル)から復帰。トレジャー(牡3歳)は天皇賞・秋(28日、GI、東京芝2000メートル)に登録を行うが、除外の場合はアルゼンチン共和国杯へ。マチカネアカツキ(牡2歳)はいちょうS(21日、オープン)に出走。 【10月5日】
トキオエクセレント馬名登録抹消
 97年のテレビ東京杯青葉賞(GIII)を制したトキオエクセレント(セ7歳、美・高橋裕厩舎)が9月28日をもって馬名登録抹消された。同馬は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる予定。 【10月5日】
トマホーク 来春まで静養
 オールカマー2着のゲイリートマホーク(セ5歳、美・秋山厩舎)は栃木・芳賀牧場にリフレッシュ放牧に出た。秋山師は「今夏ずっと頑張ってくれたし、暖かい方が走るタイプ。来春までゆっくり静養の予定です」。 【10月4日】
クラフトマン 富士SかオパールS
 函館記念2着の後、休養しているクラフトマンシップ(牡6歳、美・後藤厩舎)は、20日の富士S(GIII、東京芝1600メートル)か、オパールS(オープン、京都芝2000メートル)を叩いて11月4日のアルゼンチン共和国杯(GII、東京芝2500メートル)へ向かう。 【10月4日】
タイムは松永幹、ハローは秋山
 秋華賞に登録のあるタイムフェアレディ(牝3歳、美・中野栄厩舎)は松永幹騎手、ハローサンライズ(牝3歳、栗・石坂厩舎)は秋山騎手に決まった。 【10月4日】
ファルコン CBC賞へ
 スプリンターズS11着のユーワファルコン(牡4歳、美・堀井厩舎)はCBC賞(12月15日、GII、中京芝1200メートル)に向かう。間に福島民友カップ(28日、オープン、福島芝1200メートル)をはさむプランもある。29日の加治川特別(新潟)を勝ち3連勝のゴーステディ(牡4歳、美・大久保洋厩舎)は富士S(20日、GIII、東京芝1600メートル)か白秋S(28日、準オープン、東京芝1600メートル)に向かう。 【10月1日】

重賞
【朝日杯FS】
■登録馬
【鳴尾記念】
■登録馬
【中日新聞杯】
■登録馬
【阪神JF】
■レース結果
【ステイヤーズS】
■レース結果
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