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オーディンスフィア

アトラス
PlayStation2
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (115件のカスタマーレビュー)
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  • ASIN: B000NI3YN4
  • 発売日: 2007/5/17
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (115件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: ゲーム - 5,500位 (ゲームのベストセラーを見る)

商品の説明

メーカーより

"終焉に導かれる世界 魔石に選ばれた者たちの紡ぐ物語"

「オーディンスフィア」は、「プリンセスクラウン」開発スタッフである神谷盛治(ディレクション&キャラクターデザイン)率いるヴァニラウェア×アトラスによる、究極の2D描画技術で製作された新機軸のRPGです。

◎神谷盛治が描く魅力あふれるキャラクターが、アートワーク級の高解像度・質感のまま、画面狭しと動きます。

◎サウンドスーパーバイザー/コンポーザーは、お馴染み「崎元 仁」。

◎北欧神話をモチーフとした主人公5人の壮大な物語。イベントシーンだけでも、5時間以上に及ぶ大ボリューム!

◎劇中は、「川澄綾子」・「浪川大輔」・「能登麻美子」・「千葉進歩」・「沢城みゆき」など豪華声優陣によるフルボイス仕様。

メーカーより

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◎神谷盛治が描く魅力あふれるキャラクターが、アートワーク級の高解像度・質感のまま、画面狭しと動きます。

◎サウンドスーパーバイザー/コンポーザーは、お馴染み「崎元 仁」。

◎北欧神話をモチーフとした主人公5人の壮大な物語。イベントシーンだけでも、5時間以上に及ぶ大ボリューム!

◎劇中は、「川澄綾子」・「浪川大輔」・「能登麻美子」・「千葉進歩」・「沢城みゆき」など豪華声優陣によるフルボイス仕様。

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カスタマーレビュー

115レビュー
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 (39)
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おすすめ度
5つ星のうち 4.0 (115件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
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最も参考になったカスタマーレビュー

122 人中、109人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ストーリーや映像に魅力を感じれば、あとはなんとかなる, 2007/8/11
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0 
レビュー対象商品: オーディンスフィア (Video Game)
まずどんなゲームかといえば、北欧神話を世界観のベースとした横スクロールのアクションRPG。
一人の少女が屋根裏部屋で見つけた、数冊のある物語の本を順々に読んでいくことによって物語が進行していきます。
主人公は5人いて、5冊の本それぞれが別々の主人公メインの物語になっています。
プレイヤーが進める物語はすべて少女が読む本の中の内容です。

ゲームが始まると屋根裏部屋の少女を操作して本を選び、選んだ本の主人公のストーリーをプレイします。
最初の主人公の話をクリアしたら、次の本(主人公)という形でゲームを進めていきます。
残念ながら順番は選べません。
すべての主人公の本を読み終えると、6冊目の最終章が出てきて、今までのストーリーが繋がり、
今まで単独で話を進めてきた主人公全員が最終決戦へ赴くことになります。
ちなみにクリアした主人公は、屋根裏部屋でまたその本を選ぶことでレベルなどは引き継いだまま、
また最初からプレイできます。最終決戦に不安があり、レベル上げしたいときに有効です。
マルチエンディングもあり、通常ED、真(叙事詩)ED、バッドEDがあります。
すべてのエンディングを見るのもお勧めですよ。バッドEDは悲劇過ぎるので要注意ですが。

ゲームの雰囲気について。
映像は、プレステ2の2Dグラフィックの中でも最高峰なのではないかと思います。
海外の絵本がそのままアニメーションになったかのような繊細さと滑らかさ。とんでもなく綺麗です。
細部にまで渡り描き込まれたキャラクターの映像美と動きの演出は絶品ものです。
音楽も荘厳な北欧の雰囲気を醸し出し、全体の雰囲気にぴったり。
ストーリー自体も面白いと思います。命を持つ(もしくは持っていた)者たちの心の内面がメインかもしれません。
一人の主人公を終えるごとに次の話が気になってきます。別の主人公と話がリンクするところもいい。
本当に長編小説を読んでるような感覚。内容自体もとてもよく出来たストーリー。
ただイベントなどで、フルボイスでオペラのような芝居がかったセリフを聞くのは、
恥ずかしいというか人によってはちょっとキツいかも。

ゲームシステムについて。
主人公のパラメータは攻撃力とHPの2種類のみで、攻撃力は敵を倒すと出現するフォゾンという光を
吸収することで、HPは食べ物を食べることでそれぞれ独立してレベルが上がっていきます。
攻撃力は割とすぐに上がりますが、HPは食材を集めて料亭などで料理を上げないとレベルが上がりにくいので、
その辺が従来のRPGに慣れてきてる人にはやりにくいかと思います。

一人の主人公のストーリーは7章に区切られており、話の進行に従ってステージが出現し、
そのステージをクリアすれば1章が終り、2章のステージ、3章のステージ...最終章のステージへという形です。
ステージは、多数の円形マップの数珠繋ぎのような形で構成されています。
そのマップの敵を全滅させると分岐点が現れ、選んだルートへ進み、また次のマップの敵を全滅させて進みます。
ステージのどこかにあるボスのマップへ辿り着き、ボスを倒せばステージクリア。次の章へ。
マップ変わっても背景がほとんど変わらないので、映像が綺麗でも飽きがきて作業化になりがちなのが残念。

戦闘ですが、ここはかなり粗さが目立ちました。
主人公によって違いはあれど、攻撃がどうしても単調に感じてしまいがち。どこかワンパターン。
あと大量の敵に囲まれたり、エフェクトが大量に増えたりすると、処理落ちが起こります。
起こる確率も高い。これはけっこう苛立ちました。
難易度自体もけっこう高め。何も考えずに敵陣へ突っ込むと、序盤でもすぐに瀕死になります。
アイテム所持にも上限がある上に、あまり多く持てないので、使いどころが大事。
慣れないうちは頻繁に死ぬこともあるので、残念ながら戦闘に爽快感は求められません。
ただし敵の行動パターンを読んで、アイテムと魔法を駆使することに慣れてしまえば、サクサク進めます。
死んでも、やられた場所からすぐにやり直しができますし、その辺の救済措置はあります。
ただやはりレベル上げ(HPの)が一番面倒臭いかもしれません。



長くなってしまいましたが、上記のようにゲームを快適に進めるには少し難がありますが、
それを補って余るストーリーとグラフィックがあります。
そこに魅力を感じることができたなら、最後まで進めることができるでしょう。
個人的な意見ですが、これは名作だと思います。
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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 アクションに難癖あり, 2007/7/22
By 
ちょもらんま (鹿児島県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
= 楽しさ:5つ星のうち 3.0 
レビュー対象商品: オーディンスフィア (Video Game)
グラフィックはものすごく綺麗で、ストーリーは面白く続きが気になってしまう作品なのですが、
いかんせんアクションに面白みが感じられませんでした。
必殺技もボス戦以外では使い勝手が悪かった感があります。
また、ボス戦も同じ行動の繰り返しが多かったですね。

なので、音楽、グラフィック、ストーリーで☆4、アクションで-1させて頂きました。
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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 面白いには違いないけど, 2007/7/23
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0 
レビュー対象商品: オーディンスフィア (Video Game)
北欧神話然とした退廃的な雰囲気は、好きな人には堪らないものがあると思います。
また、キャラ名について、いかにもなもの(オーディンとかロキとかジークフリードとか)をそのまんま用いるのではなく、元の名前を少し変えたりして何となく北欧神話っぽいネーミングにしたところも心憎いです。

ただ、多くの人が挙げているように、せっかくの素晴らしい雰囲気をシステムの拙さが相殺してしまっている感は否めません。
アクションの難易度は、少し歯応えがある程度なので、苦手な人でも地道にやればそれなりに立ち回れると思います。
むしろ、アイテムに所持数制限があることで常に苦しいやり繰りを強いられる点などは、ステージクリア後の評価判定と相俟って、自分流のストイックなプレイを開発する楽しみがあります。

問題は、
そのアクション自体のパターンが少な過ぎて、繰り返しプレイするうちに作業化してしまうこと。
細やかなしぐさを再現する演出が仇となってか、キャラの動きが全体的にもっさりしていること。
さらに、ただでさえ動きのよくない上に、囲まれるとすぐに処理落ちしてしまうこと。
また、アイテムウィンドウもやや見づらく、とっさの使用に際しても、いちいち探してしまうこと。
これらのことから、アクションRPGとしての爽快感やテンポの良さが失われています。
ステージ間の移動のたびに読み込むのもストレスが溜まります。

以上から、本作品は、必ずしも万人向けと呼べる仕様ではないでしょう。
それでも、あえて好意的に解釈するなら、以上のようなシステム面のテンポの悪ささえも、退廃的で暗くどんよりした北欧神話の雰囲気を、より効果的に演出しているといえるかもしれません。
不満点ばかりあげてしまいましたが、それでも名作との評価に恥じない逸品だと思います。
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