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舛添厚労相、大臣として初の国会に向け胸中激白

 1か月ぶりに「舛添節」が帰ってきた。安倍改造内閣で初入閣し、福田新内閣でも再任した舛添要一厚労相(58)が、スポーツ報知社会面で毎週連載していた「永田町奮戦ルポ」を「月刊 舛添」(月1回)に衣替えし、特別インタビューに応じた。執筆中断中に起きた安倍晋三前首相(53)の電撃辞任、そして福田康夫新首相(71)誕生。激動の永田町をぶった切るとともに、大臣としては初体験となる今後の国会論戦に向け、胸中を激白した。 [全文へ]

「パンドラの箱」が開いた…「レディオヘッド」新作騒動

 【音楽】日本ではそれほど話題になっていないが、英国の人気ロックバンド「レディオヘッド」が、完全自主流通で新作アルバムを発売し、欧州の音楽業界は大騒ぎとなっている。 [全文へ]

G検定

 ジャイアンツ検定をネットで開始して、2週間がたった。ジャイアンツのリ-グ優勝もあって、G党の関心も高く、受験者もうなぎのぼりで、主催者として胸をなでおろしている。 [全文へ]

女子W杯中国大会

 第5回女子W杯中国大会はドイツの史上初の連覇、ブラジルの準優勝という結果で幕を閉じた。それにしても、ブラジルのここ15年ほどの躍進ぶりは目を見張るものがある。1991年に中国・広州で行われた第1回女子W杯で、日本が開幕戦で対戦したのがブラジルだった。その時は0-1で日本が敗れた。95年の第2回W杯(スウェーデン)では日本が1次リーグで2-1で下しているが、その当時は体格的にも日本と同程度の選手が多く、日本にとって勝利を計算できる相手という印象だった。それが99年第3回W杯(米国)で3位、04年アテネ五輪で銀メダルと結果を出している。 [全文へ]

どこまでも前向きな発想 原監督は「太陽の人」

 ◆巨人1―3横浜(3日、東京ドーム) 優勝したせいか、さほど暗くない敗戦のベンチで、原監督はすぐに奥へと消えた。気持ちを切り替えてグラウンドに戻ると勝負師は紳士に戻っていた。サインボールを投げ入れ、帽子を振った。明るい日差しのような笑顔が、そこにあった。 [全文へ]

仙台育英・佐藤由規投手

156キロの球速に潜む“落とし穴”

 夏の甲子園は佐賀北が“がばい野球”で劇的優勝を飾った。大会中、同校の吉冨部長から「網野さん、ネットの記事読んでいますよ」とご挨拶いただいた。となれば佐賀北のことを書かねばならないのだが違う。別のテーマです。吉冨先生ゴメンなさい。 [全文へ]

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