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オーストラリアGP決勝後の記者会見パート1
ブラウンGPの2人とトゥルーリが参加
30/03/09 01:09


Photo F1-Live.com

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2006年以来の勝利に歓喜するバトン

29日(日)に行われたオーストラリアGP決勝は、ブラウンGPの1-2フィニッシュという結果に終わった。レース後の公式記者会見には、勝利したジェンソン・バトンと2位のルーベンス・バリチェロ(共にブラウンGP)、さらに3位でチェッカーを受けたヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が出席した。しかしレース後、トゥルーリにはペナルティが下されることが決定し、12位に後退している。

Q: ジェンソン(バトン)、今日は後方でたくさんのクラッシュがありましたが、場合によってはあなたがそれに巻き込まれる可能性もあったと思います。しかし今日のあなたは安定した美しいレースを展開されましたね?

ジェンソン・バトン: 見た目のほうが実際よりも楽に見えると思うよ。レース序盤の数周は素晴らしかったと思う。うまくペースを上げられたんだ。だけどセーフティカーが入ってからはタイヤに熱を入れることが難しくなった。マシンはボトミングするようになり、セーフティカーラップでは何回もフラットスポットを作ってしまったよ。そのためにバイブレーションが出るようになった。明るさの面でも難しかったね。先頭を走っていたからそうでもなかったと思うけど、みんなにとっては問題になったかもしれない。だけど、素晴らしい1日だったよ。セーフティカーラップで終わったのがラッキーだという人もいるだろうけど、気にしないさ。僕は今日のレースに勝利したんだから、その事実だけで十分さ。とにかく、みんなに最大の感謝を捧げたい。この数か月はトラウマを抱えるような厳しい日々だったんだ。だからチーム全体に感謝したい。難しい状況の中でも力強さを保ってくれた僕の家族にもね。

Q: ルーベンス(バリチェロ)、素晴らしい2位を獲得されましたね。この結果はチームのパフォーマンスに後押しされたものですが、マシンが速いだけでなく力強いことも判明しましたよね?

ルーベンス・バリチェロ: 強かった、とても強かったよ。レースでは後ろから誰かにぶつけられたし、フロントも誰かと接触したんだ。タフなレースだったし、ジェンソンも言ったように楽な戦いじゃなかった。だけどあのようなスタートの後は、まさか表彰台に立つことになるなんて思わなかったよ。スタートではアンチストールが作動してしまい、ギアがニュートラルに入っちゃったんだ。だけどすぐにリカバリーした。それでもライバルたちよりも遅れ、さらにマクラーレンの1台に後ろからぶつけられたんだ。僕は横を向いてしまい、さらに誰かに接触した。マシンはこのクラッシュでダメになったと思ったけど、なんとか生き延びたね。それでも第1スティントではノーズが良くない状態だったし、ブレーキングスタビリティも悪くてキミ(ライコネン/フェラーリ)に接触してしまった。彼はドアを閉めてきたから、僕は避けることができなかったんだ。レース中はいろいろな感情を覚えたけど、とにかくファンタスティックだったね。2番グリッドからのスタートだったけど、レース序盤はとにかく1つでもいい順位になろうとだけ考えていた。だから2位は最高さ。

Q: ヤルノ(トゥルーリ)、第1コーナーで起きた接触を考えれば、ピットレーンは最高のスタート場所だったのかもしれませんね?

ヤルノ・トゥルーリ: 昨日は落胆したけれど、今日は特にチームにとって素晴らしい1日になった。僕はピットからスタートしたから第1コーナーのアクシデントを避けることができたんだ。それからはとにかく激しくプッシュ、プッシュ、プッシュの連続さ。マシンはいい状態だったんだ。素晴らしい結果を手にできたし、僕のチームであるパナソニック・トヨタ・レーシングに感謝したい。彼らはここまで素晴らしい努力を重ねたんだ。冬の間一生懸命働いてくれたおかげでファンタスティックなマシンを手にでき、今日の結果が生まれたんだよ。昨日は落胆したけど今日は巻き返すことができた。僕らは正しい方向性を持てているってことだろうね。

Q: ジェンソン、明るさがあまり良くなかったとおっしゃっていましたね。2回目のピットストップ以降は路面温度も下がっていましたが、ソフトタイヤ(スーパーソフトコンパウンド)を履いたあなたはハードタイヤ(ミディアムコンパウンド)を履いたロバート・クビサ(BMWザウバー)のプレッシャーを受けていましたね?

バトン: ピットストップではミスしちゃったから不満だよ。ピット前で制止するときに間違えて2速ギアで入ってしまったんだ。だからギアがニュートラルになってしまった。本当は1速ギアを使わなければいけないんだけど、ちょうどマッサ(フェリペ・マッサ/フェラーリ)が前にいたことで混乱してしまったんだ。とにかくそれでタイムをロスしてしまったよ。メカニックたちはタイヤ交換を終えてから給油を始めなければいけなくなったからね。そのために5、6秒は失ってしまった。だけどちゃんと先頭でコースに戻れたことは良かったと思う。これは僕がプッシュしていたこともあるし、チームの努力のおかげでもあるね。今日はちょっと難しくしちゃったかもしれないけど、とにかく勝ってこの場に来ることができた。

Q: レース終盤は影が長くなったことで路面温度が下がったと思いますが、どんなコンディションでしたか?

バトン: 本当に難しかったよ。こんな広いサーキットなのにコーナー出口が見えないなんてちょっと変な気分だった。薄目の色がついたヘルメットバイザーを選んだんだけど、それが功を奏したね。だけど太陽の日差しが木々によって変化し、難しい状況になっていた。進む方向を間違えることだって簡単だったし、特に難しいコーナーで明るさに問題があったことが大変だったよ。かなりタフだったしプライムタイヤ(ハードタイヤ)の発熱も問題があった。とにかく第2スティントではタイヤを温めることができなかったんだ。

Q: ルーベンス、スタートでは何があったのでしょう?

バリチェロ: エンジン回転数も良くてマシンが動きだしたんだけど、アンチストールが作動してしまったんだ。アンチストールっていうのはエンジンを守るためのシステムだよ。正しい回転数じゃない時にギアをニュートラルに入れてくれるんだ。とにかく動き出してからはコース中央に寄ったんだけど、誰かわからないけどマクラーレンの1台がかなりのスピードで僕の後方に接触してきた。それで僕もレッドブルかトロ・ロッソのマシンに当たってしまったんだ。かなり大きな接触だったからレースは終わったと思ったよ。でも僕らが速いことがリアディフューザーのおかげだと思っている人たちがいるよね。だけど今日は後ろからぶつけられたことでディフューザーが完全に壊れてしまったんだ。それでもマシンは力強さを発揮した。路面温度が下がってからは最高のペースではなかったけど、それなりの速さを発揮していた。とにかくいいマシンってことさ。

Q: ヤルノ、ピットレーンから素晴らしいレースを展開されましたね。しかしあなたは56周目にハードタイヤを履いたロバート・クビサとソフトタイヤを履いたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の接触のすぐ後方にいました。路面には破片などが落ちていたのではないですか?

トゥルーリ: 今日のレースではいろいろなことがたくさんの来たよ。とにかく前方集団に追いつくためにできる限りプッシュした。レース序盤、中盤、終盤と全体を通してたくさんオーバーテイクしたんだ。目標とする順位がなんだったのかはわからないけど、とにかく1つでも上の順位目指して可能な限り戦ったんだ。僕はラッキーだったけど、とにかくファンタスティックなマシンを提供してくれたチームに感謝したい。

Q: ジェンソン、1954年フランスGPでファン・マヌエル・ファンジオがメルセデスを駆って成し遂げて以来の1-2フィニッシュです。今日のあなたはメルセデス・ベンツエンジンを搭載して同じことをやってのけました。素晴らしい結果を得た今、どんな感情を抱いていますか?

バトン: この勝利は僕だけのものじゃなく、チーム全体のものだ。この流れを維持していきたいと思うし、このマシンをさらにコンペティティブにしていきたいと思う。僕らには限られたリソースしかないけれど、とにかく先頭にとどまりたい。チーム全体が最高の仕事をしてくれたし、まさに今日のような結果を得るためにハードワークを重ねてきたんだ。チームにとても感謝しているし、この流れをマレーシアに持っていきたいね。

Q: ジェンソン、これからは誰かがあなたを脅かすかもしれませんね?

バトン: 無線で担当エンジニアに“次戦ではピンチな状況を授けてくれよ”って、レース最初の5周を終えて2番手以下に5秒の差をつけたんときに言ったんだ。とにかく最高の瞬間だったよ。

Q: まったくの新車でポールポジションを獲り、さらに勝ったことを信じられますか?

バトン: ルーベンスが楽な状況を生み出してくれたことで、僕は最初の数周で5秒の差を後ろにつけることができたんだ。とにかく最高だったし、素晴らしいリズムで走れたよ。僕はベッテルのタイムをチェックしながら走った。彼がどう考えて走っているか知りたかったし、僕のペースを築くためにもそうしたんだ。すべてが文句なしで良かったし、それから1回目のセーフティカーを迎えることになった。でもそこでタイヤを温めることが難しくなったんだ。こんなことはこれまでに経験したことがなかったけど、マシンのボトミングに苦しんでいたんだ。セーフティカーが出て行ったあとにブレーキングをしたら、左フロントタイヤにフラットスポットを作ってしまったよ。そのスティントは明るさが低下してきたこともあってすごく難しくなった。コーナーの出口が見えなかったけど、なんとかいいタイムを刻み続けることができた。最後のピットストップでは所定の位置を少し過ぎてしまったために、メカニックたちは4、5秒作業をすることができなかったからロスにつながった。僕のベストレースではないけれど、とにかく勝つことができたんだ。僕自身もチームもまだまだ改善の余地はあるだろうし、それこそエキサイティングなことじゃないか。とにかくフリー走行だけの速さじゃなかったことを証明できた。冬季テストでほとんど走り込めなかったのにね。

Q: 最終スティントではクビサがハードタイヤを履いていましたが、いかがでしたか?

バトン: 実際、心配していなかったよ。ピットストップを終えてからベッテルの前でコースに復帰できたことが良かったし、あとはタイヤを労わるだけってわかっていたんだ。最終スティントではプッシュするんじゃなくて、どのぐらいが適切なタイムなのか理解することが大事だからね。できる限りゆっくり走ってペースをコントロールし、タイヤの様子を見たんだ。どのコーナーでもアグレッシブにターンインはしなかったよ。1分28秒中盤で走れたと思うけど、グレイニングを抑えるためにゆっくり走行したんだ。グレイニングが始まるとすぐにベッテルみたいに大きなタイムロスを喫してしまう。ベッテルが1分30秒台だったころ、僕は1分29秒台を保っていたんだ。だからベッテルの前でコースに戻れた時に、うまくゴールまでたどり着けるってわかったのさ。

Q: ロス・ブラウンがこれまでにやってきたことを考えてみていかがですか?

バトン: ロスが無言になることはあまりないんだけど、レース最後の15分間で彼が何かしゃべっていたとしたらびっくりしただろうね。彼を見たのは表彰台に向かう時で、彼は何も話さなかったんだ。大きなクマさんみたいな彼が無言になっていたんだよ。彼にとってはとても感情的な1日となったろうし、僕らにとってもそうさ。

Q: 1週間後はマレーシアGPですね?

バトン: 待ちきれないね。すごく楽しめるサーキットだし、ここオーストラリアで発見した問題をうまく解決したいと思う。いいレースになると思うよ。思っているほど簡単にはならないだろうけどね。今日のレースはすごくタフだったし、ベッテルのペースはかなり力強かったんだ。それにセーフティカーが混乱を巻き起こしたしね。2位と3位に入ったルーベンスとヤルノのフェアプレーも素晴らしかったよ。とにかくセーフティカーがタフな状況を生み出したね。ポールポジションを獲って先頭を走っていたけど、その順位を守るのは簡単じゃなかったんだ。

Q: ルーベンス、あなたも素晴らしかったですね。このような結果を手にできると想像していましたか?

バリチェロ: 昨日の予選で2番グリッドを獲得した時は、1位か2位でゴールすることを期待していたよ。だけどスタートで出遅れてからはそんなこと思えなかったね。まさか1位や2位でゴールするなんて考えることはできなかったよ。タフな午後になったけど、いろいろな冒険ができた。すごくたくさんのオーバーテイクがあったね。地球の裏側にいるブラジルの友人たちも眠さを感じないぐらいだったかもしれないよ。いくつかのパーツが壊れていたことで難しいマシンだったけど、素晴らしい午後になった。マクラーレンから突っ込まれた後は、空力パフォーマンスが落ちていることを確認したんだ。ぶつかられたせいで僕が誰かにヒットしちゃったしね。ノーズコーンを変えなければならなかったから、難しいピットストップになった。僕らはテストで1,500kmしか走れていないし、メカニックたちは1回しかノーズ交換を経験できていないんだ。このサーキットに来るまでにろくに寝てもいなかったろうけど、チームが1-2フィニッシュを達成するという素晴らしい夢のような出来事を経験できたろうね。ロスと一緒に喜んでいるところをフェラーリではないチームで見られるっていうのはちょっと変な感じだった。これが僕らの初優勝だから、最高だよね。

Q: 2回目のピットストップがかなり遅かったですよね? 本当に終盤の出来事でした。

バリチェロ: ああ、チームは問題となりそうなスティントを短くしようとしたんだと思う。ソフトタイヤにグレイニングの問題があることは分かっていたからね。だから今日のレースでは小さな問題しかなかったことはうれしいし、前を走っていたドライバーと同じペースを保てたんだ。ソフトタイヤを履いた時もマシンは最高だった。もちろんパーツをいくらか失っていたけど、いいマシンだったよ。だけど終盤になって無線で“クラッシュ、クラッシュ、クラッシュ、気をつけろ”って聞かされて注意した。そしたら2台のマシンがコースオフしているのが見えて、2位に浮上することができたんだ。素晴らしかったよ。

Q: ヤルノ、あなたたちは少しフラストレーションがたまっているのではないかと思います。もしピットレーンスタートになっていなかったらと考えたりしませんか?

トゥルーリ: 今週末はたくさんの事柄が起きて、いろいろな感情を抱えたよ。テンションが上がったり下がったりしたんだ。だからハッピーだったかそうでなかったかなんて言えないね。現時点では僕自身、満足しているわけじゃないんだ。僕らはもっとうまくやれただろうからね。だけど他方では、昨日の落胆を乗り越えてこのような結果を手にしたことを考えてみると、予選を失格になったマシンがこんなに競争力を発揮できたことをうれしく思える。だけど昨日の予選はあまりうまくいかなかったのも事実だ。今週末にマシンがあまりいい調子じゃないと感じたのは予選だけだったし、それがなぜかもわからない。とにかく今週末はブレーキに悩まされていたんだ。だから今日に向けては違う素材を使ったり異なったことを試したりしてきた。だけど後は、ピットレーン以外の場所でとにかく全開で走るだけだった。レースの序盤はクラッシュがいっぱいあったから、あまり良くなかったかもしれないけどね。テレビを見てみなければ何とも言えないけど、僕は素晴らしい動きとオーバーテイクを序盤に決めたと思うし、中盤や終盤になってもそうだったよ。だからかなり遅かったフィジケラ(ジャンカルロ・フィジケラ/フォース・インディア)の後ろに引っ掛かってしまったときはアンラッキーだった。0.5秒ずつタイムを失ったことで大きなロスにつながったんだ。彼の後ろにかなり長い間抑えられていたからね。だけど、とにかくチームには感謝したい。パナソニック・トヨタ・レーシングは冬の間に素晴らしい仕事をしたんだ。特に昨日の落胆の後だから、素晴らしい挽回と言えるよ。

E.A. © CAPSIS International
Kay Tanaka
RACING-LIVE Japan



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