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設立
1965年

GP初開催
1976年10月24日

GP開催回数
3回

収容人数
約 140,000人

主催者
F.M.C

プレスオフィサー
Fuji Int. Speedway
Tel: (+81) 550 78 1234
Fax: (+81) 550 78 0205


インフォメーション:
Fuji Int. Speedway

Oyama-cho Sunto-gun
410-1308
Shizuoka
Japan


Tel : (+81) 550 78 1234
Fax : (+81) 550 78 0205





01 - Corner 1
02 - Corner 2
03 - Corner 3
04 - Corner 4

05 - Corner 5
06 - Corner 6
07 - Corner 7
08 - Corner 8
09 - Corner 9
10 - Corner 10
11 - Corner 11







距離
4.563 km

周回数
67周 (305.721 Km)

コーナー数
11 (左コーナー:4) (右コーナー:7)

トップスピード
〜330 Km/h

スタートラインオフセット
0 m

ダウンフォースレベル
medium

2007年 レース時路面状態
wet

ベストラップ
L. ハミルトン - 1'28''193
(2007, マクラーレン)

予選レコードタイム
L. ハミルトン - 1'25''368
(2007, マクラーレン)


2007年 ポールポジション
L. ハミルトン - 1'25''368
(マクラーレン)


2007年 表彰台
1. L. ハミルトン
2. H. コバライネン
3. K. ライコネン


富士スピードウェイが初めてF1カレンダーの仲間入りをしたのは1976年。雄大な富士山のふもとに位置する4.359kmのサーキットで同年の最終戦が行われた。雨天の影響でスタートが遅れたこのときのレースは、ロータス・フォードを操るマリオ・アンドレッティが優勝。チャンピオンシップを争っていたマクラーレン・フォードのジェームズ・ハントは3位入賞、天候の影響でリタイアしたフェラーリのニキ・ラウダをわずか1ポイント差でかわし、最終戦で逆転、チャンピオンに輝くというドラマがあった。

1977年も富士でのレースが開催され、ジェームズ・ハントがマクラーレンを駆り、生涯最後のF1優勝を果たす。しかし、レース序盤にはジル・ビルヌーブとロニー・ピーターソンがクラッシュ、しかも観客を巻き込んでしまうという大事故があり、観客2名が命を落とすという悲劇が起こってしまった。この影響もあり、この年をもって、富士でのF1レースはカレンダーから消滅している。

富士スピードウェイは有名なサーキット設計士、ヘルマン・ティルケ氏のデザインにより2003年9月から2004年4月まで改修工事が行われ、最新鋭のサーキットとしてリニューアルオープンを果たした。サーキットの全長は4.563kmだ。2007年からはF1日本GPを開催することが決定。

ちなみに、富士スピードウェイはコンピューターゲームに初めて登場したサーキットである。ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が1982年に開発した“ポールポジション”というゲームの舞台となり、こちらの分野でも歴史に名を刻んでいる。

豪雨に見舞われ、大荒れのレースとなった2007年日本GPはポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンが優勝。レースはセーフティカー先導で始まり、19周にわたってその状態が続いた。また、エクストリームウエットタイヤの装着が義務付けられて開始されたはずが、フェラーリ勢のキミ・ライコネンとフェリペ・マッサがスタンダードウエットタイヤを履いており、直後にタイヤ交換のためピットストップを強いられ、最後尾まで順位を落とすという事態も起きている。

ハミルトンが独走を続ける中、チャンピオンシップを争うチームメイトのフェルナンド・アロンソがターン5で大クラッシュを喫してリタイア。ヘイキ・コバライネンが自身初、ルノーのシーズン最高位となる2位表彰台に上った。3位にはライコネンが入っている。

また、視界の悪さや輸送に際しての問題が発生したことを受け、主催者団体は2008年のグランプリに向けて改善を約束した。


2007 L. Hamilton (McLaren)
1977 J. Hunt (McLaren)
1976 M. Andretti (Lotus)



     




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2008 サーキット



メルボルン - 03/16
セパン - 03/23
サヒール - 04/06
バルセロナ - 04/27
2008 サーキット



イスタンブール - 05/11
モナコ - 05/25
モントリオール - 06/08
マニクール - 06/22
シルバーストーン - 07/06
ホッケンハイム - 07/20
ハンガロリンク - 08/03
バレンシア - 08/24
スパ - 09/07
モンツァ - 09/14
シンガポール - 09/28
富士スピードウェイ - 10/12
上海 - 10/19
インテルラゴス - 11/02
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