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■ 安田は「泣かせる男」 暴走男が「逃走王」に(2002年1月12日)
■ 出てこいスター 高田文夫氏と大石健司氏が振り返るバトル1年(2001年12月8日)
■ 巨人の清原にビンタ 猪木十八番(2001年11月10日)
■ 視聴率稼ぎの暴走王(2001年10月13日)
■ 神様直伝の技持つ男、リング33年に幕(2001年9月8日)
■ 札幌ドームに初進出 新日よ「大志を抱け」(2001年7月14日)
■ マットの向こう側、シナリオなき人生(2001年6月9日)
■ 敗北の意味教える映画「アンチェイン」(2001年5月19日)
■ 人生のホームレス、明日はどっちだ(2001年4月14日)
■ アリ戦実現した猪木、ホラ転じて正夢?(2001年3月3日)
■ リングに帰った長州力、49歳のパワー(2001年1月13日)
■ 「キックの鬼」以来のすごい男が現れた!(2000年12月2日)
■ 名前を聞けば身震い 格闘技文化作った男(2000年11月11日)
■ プロの意地、見えた!感動五輪の10倍以上(2000年10月14日)
■ みんなが愛した雄姿 さらばかかと落とし(2000年9月2日)
■ 「王道」と「邪道」の闘い(2000年8月5日)
■ もう聞けぬテーマ曲、ひとつの伝説終わる(2000年7月1日)
■ 真剣勝負に再戦ない、倒すのは桜庭?(2000年6月3日)
■ お笑い芸にも通じる90分間の大死闘!(2000年5月6日)
■ 朝日にプロレス!ゴールデンに生!(2000年4月8日)
「朝日新聞がプロレスとタッグを組むほど今またバトル界が熱い。人はみんな“人生”という名のリングにあがる格闘家だ。大好きな超人たちにエールを送ろう。さあ、試合開始のゴングがきこえる。」
高田文夫
たかだ・ふみお 本名・高田文雄。東京都出身、51歳。日大芸術学部卒。大学卒業後、放送作家となり、「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」などのヒット番組を誕生させる。落語の立川流真打ち。プロレス観戦歴は力道山時代からの筋金入り。
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